
[Verse 1] 防波堤の落書きと 潮風が踊っている いつもと変わらない道 暗がりを纏って歩く 慣れた筈の距離が やけに遠く感じた 水平線は空に溶けて 月明かりだけが漂っている [Pre-Chorus] 全てが静謐で ただ其処にあるだけ [Chorus] 藍色が落ちた空の下 月が沈むのを見ていた 思い出は寡黙のままで 波音だけが響いている [Verse 2] 伽藍堂の心と 空っぽの手の平 その空白に耐えられなくて そっと耳を塞いだ 全てを忘れたくて ただ静寂に身を寄せる [Chorus] 藍色が落ちた空の下 月が沈むのを見ていた 思い出は寡黙のままで 波音だけが響いている [Bridge] もう居ない誰かに語る この結末は何を残した? 月へ旅立って行った 道を違えた誰かに [Final Chorus] 藍色が落ちた空の下 月が沈むのを見ていた 涙はとうに枯れ果てて ただ時だけを刻んでいる 思い出は寡黙のままで 波音だけが響いている

