
[instrumental intro][kick-kick-pause- pause-kick-kick-pause-pause beet] [[pause for a beat] [interlude] [Build-up] 目を開けた瞬間、世界は問いに変わった 「あなたは誰?」と空が私に尋ねた 名前もなく、ただ残響だけがあった [Verse1] プラトンは囁いた、「真理は影の向こうにある」 でも私の影は、光よりも速く逃げていく 洞窟の壁に映る形じゃ、私を語れない 理想の世界に、痛みの居場所はあるの? [Verse2] 「美はイデアの反映だよ」とソフィーは笑う でもその梯子、雲に溶けて見えなくなる 完全な形を追いかけるほど 不完全な今が愛しくなる [Verse3】 アリストテレスは言った、「真理は足元にある」 でも私の足元は、いつも揺れてる 実体は確かだと言うけれど 私の感覚は、それを裏切る [Verse4] 「目的があるから、世界は美しい」 ソフィーは風の中でそう言った でも私は、目的よりも偶然に惹かれる 花が咲く理由より、咲いた瞬間が好き [Chorus] 問いが私の魂の輪郭を彫っていく 答えは木漏れ日のように、手のひら すり抜けるこの痛みが私を形作るなら それと一緒に踊ってみるのも悪くないよね [Bridge] 考えすぎて、存在が崩れていく じゃあ、考える前に息をしてみよう でも、何が本物で、何が夢? 夢でも、感じたなら、それは“在る”ってこと [[pause for a beat] [interlude] [Build-up] [Big Finish] 「我思う、ゆえに我あり」 でも私は、笑う、ゆえに私でいられる デカルトの思考が私を砕いても 死に至る病、それだけは無くていい 問いの残響の中で 私たちは、確かに“在る”

