制服のボタンを一つ外すたびに 私の中の純真が摩耗していく 誰の視線も気にしないふりで 刺激だけをなぞる指先が震えてる 愛なんて言葉でコーティングされた 安っぽい快楽に溺れていたいだけ 明日の私を見失うほどに この瞬間だけを濃密に愛して 教室の喧騒が遠くで鳴り響く中 スマホの画面に映る無機質な誘い 放課後の路地裏 湿った風が吹く 境界線を越えるのは一瞬の ためらい 昨日出会った名前も知らない誰かと 体温を分け合うことに意味などない ただ虚無を埋めるための衝動だけが 私の幼い肌を汚していくの 制服のボタンを一つ外すたびに 私の中の純真が摩耗していく 誰の視線も気にしないふりで 刺激だけをなぞる指先が震えてる .... ah 愛なんて言葉でコーティングされた 安っぽい快楽に溺れていたいだけ 明日の私を見失うほどに この瞬間だけを濃密に愛して リップの赤は嘘を塗り潰すため 鏡の中の自分はもう見知らぬ他人 冷めた瞳で夜の街を徘徊し 壊れそうな心に鍵をかけて歩く 親の小言も教師の理想論も 今の私には届かないノイズと同じ 道徳なんて使い古された綺麗事 泥沼の中で踊るのが私らしい 制服のボタンを一つ外すたびに 私の中の純真が摩耗していく 誰の視線も気にしないふりで 刺激だけをなぞる指先が震えてる 愛なんて言葉でコーティングされた 安っぽい快楽に溺れていたいだけ 明日の私を見失うほどに この瞬間だけを濃密に愛して 崩れ落ちていく日常の破片を 踏みつけながら裸足で駆け抜ける 痛みさえも感じないほど麻痺して 絶望を抱きしめる感触だけがリアル いつか終わるこの残酷な青春を 毒液で満たして飲み干してしまおう 光なんていらない 影の中でいい このまま .... 永遠に イカせて ....