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ゆれるしっぽ

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月明かりだけ ポツリ森の中 今日もボクは しっぽ揺らしてた 誰にも褒められないけど 転んでも笑えるように ボクの小さなプライド それは… ぷらんぷらんの ねえ 君がくれた夜に あたたかい缶づめと 一緒に 小さく呟いたね 「そのままでいて」って たぬきのCAN魂 ふくらむ夢 バカにされても ボクの宝物 君が笑った あの夜のように やさしさを 守っていたい 鏡の前で 泣いた日も しっぽを撫でて ごまかしてた だけどCAN魂の奥に 希望があると信じたんだ そうさ ちょっと間抜けでも ボクの願いは 本気だから この鼓動が教える 「信じたい」ということ たぬきのCAN魂 真ん丸の誓い 揺れるほどに 君を思い出す 大きさじゃないんだ ここにある 生きててよかったと思えること CAN魂の奥に 光がともる 「だいじょうぶ」って 君が笑った その言葉だけは 今も 胸の奥 灯りつづける たぬきのCAN魂 それは願い 誰にも見えない やさしさの形 ボクのしっぽと共に生きてく 明日も君のそばにいたい 月に向かって しっぽを振った ぷらんぷらんと 願いを込めて =================== 「あとがき」 そのままでいいんだよ。 君だってちゃんとできるんだ!(CAN)って言葉と、それを貫く魂。 そうありたいと願う魂。 略してCAN魂。 感じていただけましたか。 ===================