
音が重なる 声が重なる どこへ行けばいいのか わからなくなる その中で ひとつだけ—— 消えない光 答えを探すほど 答えが遠くなって 急げば急ぐほど 足元さえ見えなくなる 誰かの声に 揺らされながら 自分の声まで 見失いそうになる それでも胸の奥に 小さく 小さく まだ光ってる 誰にも見えないほど 微かな光が 錯|乱|光|陣 何も見えない この場所でも 胸の奥に残る光を 見失わないように 錯|乱|光|陣 たとえそれが 小さくても 世界を照らせなくていい 私の一歩を 照らせるなら 聞こえない 見えない …… でも 消えてない うまくいかない日も 立ち止まる夜も 自分だけが遅れてる そんな気がして 遠くの光ばかり 眩しく見えて この胸にある光を 忘れそうになった 大きくなくていい 誰かより 眩しくなくていい この胸の奥で まだ消えずにいるなら それでいい 一歩 また一歩 見えるところまで 一歩 もう一歩 光のほうへ 近づいて 近づいて まだ—— まだ行ける 錯|乱|光|陣 乱れる景色を 駆け抜けて 小さな光だけを この目で追い続ける 錯|乱|光|陣 迷ってもいい 遅くてもいい この光を 信じられるなら 私はまだ 進んでいける 光は 答えじゃない 未来を約束するものでもない ただ—— 「こっちだ」と 心の奥で 静かに光ってる …… それだけでいい 錯—— 乱—— 光—— 陣——! 錯|乱|光|陣 すべてが乱れる その中を 消えそうな光と 一緒に駆け抜ける 錯|乱|光|陣 たとえ小さな 光でも 最後まで 消さないで この混乱を 突き抜けて その先へ——! 光のほうへ! 光のほうへ! 迷っても 何度でも 光のほうへ! …… まだ 光ってる だから 私はまた 歩き続ける

