帰れない世界が告げる 「もうもどれない」—けれど.. 帰りたい想いが響く 「もう届かない」—けれど.. 優しい風の中 消えた懐かしさ 揺れる記憶のカケラが 心を乱してく 遠くで囁く声が 胸を締めつける 「私は一体どこへ向かうの?」 歩いた道さえ 嘘のように揺らぐ 置き去りの夢に 絡まる孤独の糸 温もり求めて 触れたその手は幻 ――知らなければ、傷つかずに済んだ? 叶わない願いが 胸を締めつける 歪んだウンメイでも まだ希望を信じたい 白と黒の乙女 離れたままの未来 それでも歩き続ける 孤独に震えても 心が囁く「戻りたいよ」 だけどこの現実は 変えられないの? 夢かマボロシか 迷い続けても 切れかけたキズナを もう一度繋ぎたい 壊れそうな願いを 守り通せるなら 狂ったウンメイでも 私は諦めない 帰れない世界が告げる 「もうもどれない」 ——けれど 帰りたい想いが響く 「もう届かない」 …それでも。