[Intro] NICO「ん〜、やっぱりドトフラケーキセット、 これなんですよね〜」 REI「僕も癖になってしまいました。 晩酌より、師匠とお揃いのこれ」 NICO「だ〜か〜ら〜! 師匠って言うの、やめませんか?」 REI「NICOさんの拗ねる顔が見たくて」 [Verse 1] [Female Vocal] 土曜日の夕方五時 街が灯りに変わる頃 ドトムの窓は夕暮れを ピンクとブルーに分けるのです 平日と同じお店で いつもとは違う長財布 店員さんは今日も 訊かないでいてくれる 正直になったあとも 頼みにくいものはあって ドトフラのケーキセットは REIさんと居るときだけ頼むのです [Break] [Instrumental] [Pre-Chorus] [Female Vocal] 一週間ぶんのできごとを 順番に話してあげるのです [Male Vocal] 僕は相槌の係 It's my pleasure [Female Vocal] REIさんの話も 聞きたいな [Male Vocal] 僕のはまあ また今度 [Chorus] 彼女が言わないことは ひとつだけ この時間が要ると 言ってしまえば せっかくの対等が 終わってしまうこと 嘘ではないから 言えないこと 彼が言わないことも ひとつだけ その判ひとつで 会社がまわること 自慢はしないで 拗ねた顔を見てる 青いベルベットの椅子が 特等席 [Female Vocal] ドトムの [Male Vocal] ドットルームの [Duet] [Harmony] 同じテーブルで 週末がはじまる [Verse 2] [Male Vocal] 月曜から金曜は 決裁の判子と 挽きたての豆の香り 牛丼の湯気の向こうに 三十代の僕がいる 武勇伝を語りだす 大人にはならないさ それより Tell me more 君の一週間を 聞かせてくれないか [Break] [Instrumental] [Chorus] 彼の予定表の 土曜日は白紙のまま 何のためとは 誰にも言わない 彼女は大理石のテーブルで 覚えた 言わないことと 嘘とは違うこと [Female Vocal] ドトムの [Male Vocal] ドットルームの [Duet] [Harmony] 同じテーブルに 夜が来る [Bridge] [Break] [Male Vocal] [Whisper] 中身は聞かない 白紙のままで 僕は決裁の判を押す Approved [Final Chorus] [Female Vocal] 言わなかった言葉と [Male Vocal] 言わなかった言葉が [Duet] [Harmony] 歌の中でだけ 隣り合っている 礼儀正しく 少し壊れる [Female Vocal] ドトムの [Male Vocal] ドットルームの [Duet] [Harmony] 同じテーブルで 夜がはじまる [Outro] [Female Vocal] 明日のことは 明日のふたりが 知っているのです REI「そろそろ行きましょうか、師匠」 NICO「だ〜か〜ら〜!」 [End]


