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💘『急接近のシグナル』 架空アニメ 「まにぴゅれーしょん」 挿入歌 🎙豊楽 くくり

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V6

[Intro] 静寂が落ちる午後の部屋 呼吸の音だけが響いてる ふと触れた袖口の先 世界が急に狭くなる   [Verse 1] 高い棚の本に伸ばした手 届かない背伸びを見上げてる影 背後から伸びてきた長い腕が 私をすっぽり包み込んでいく 振り向いた先 すぐそこにある瞳 眼鏡の奥 光る微かな熱 「危ないからじっとしてろ」 低く降る声に耳が熱くなる   [Pre-Chorus] 逃げ出したいのに動けない 心臓の警報音が鳴り響く この距離は反則だよ 平静なフリなんて無理   [Chorus] 急接近のシグナルが点滅して 頭の中の回路がショートする 触れ合う肩から伝わる体温 全部見透かされているみたい 息を止めて見つめ返す数秒間 時間が溶けていくのが分かるの   [Verse 2] 雨の音が傘の布を叩く 狭いドームの中 二人きり 濡れないようにと引き寄せられた 腰に回る手の確かな重み 「もっと寄れよ」の一言で 完全にキャパシティオーバー 靴先の水たまりを眺めながら 歩幅を合わせる帰り道   [Pre-Chorus] シャンプーの匂いが鼻先をかすめて 意識しないなんて不可能だよ からかっているの? それとも本気? 答え合わせが怖くて聞けない   [Chorus] 急接近のシグナルが鳴り止まない 日常の隙間に落ちた罠 引き寄せられた胸の温もりに 強がりさえも消えていくの あと数センチ近づいたら 壊れてしまいそうな境界線   [Bridge] (浮遊感のあるシンセパッドとカットアップボーカル) 静かに流れる時間の中で お互いの鼓動だけが重なっていく このまま雨がやまなければいいと 少しだけ願ってしまった   [Chorus] 急接近のシグナルが灯る場所 逃げられない甘い檻の中 あなたの視線に囚われたまま 動けない私を笑ってよ 次に触れ合う瞬間には もっと素直になれるのかな   [Outro] 近すぎる距離 甘い沈黙のあと また少しだけ 離れる名残惜しさ