[Verse 1] 割れたガラスに 朝焼けが揺れてた 名前を失くした鳥が 高架線を渡ってゆく 眠れない街の奥で 誰かが歌ってる 消えかけた灯りを 両手で隠すように [Chorus] 僕らはまだ 夜明けの途中 灰色の空を見上げ 声にならない祈りを 抱きしめてる [Verse 2] 濡れた標識に 昨日が貼りついてる 遠ざかる サイレンの音 追い越してゆく子供たち 傷つけ合うたび 優しさを探してる 壊れそうな世界で 鼓動だけが響いた [Chorus] 僕らはまだ 夜明けの途中 冷たい雨の向こうで 新しい光を 待ち続ける [Outro] 静かな火は まだ消えない…