一瞬の閃光の後 誰よりも眩い余韻を残し この宙を独占する 未完成かつ完成した 僕らは今を歩いてる 裸足のまま 何も持たず 瞬きすら許されない間に 散っていくのに 誰も知らないこんな時代で 君は悲しいほど美しく 踊って見せた 遠い未来をみるその綺麗な目は どれ程残酷な 過去をうつしているの? そうやって また誰の記憶にも 存在した痕跡すら 欠片も残さず 綺麗にただ きみは宙を舞う いつだって君は 誰の声すら届かぬ高さまで 光も届かぬ深さへ 誰よりも自由に 時間すらほんろうして また孤独の 向こうのさらに向こう側へ 一瞬の閃光で駆け抜ける このイカれた時代に君は 指先が触れるだけで こなごなに壊れそうな 儚く淡い光をまとって その姿は息を呑む程美しくて 狂わしい程 悲しい顔をして sky


