
[Intro - handpan conga, gentle atmospheric pad, slow tempo around 68 BPM] [Verse 1] 預かり証(しょう)だけ残して 君は扉を出ていった ハンガーに吊るされたまま 僕は冬を憶えている ポケットの奥の半券 雨の匂いがまだ滲む あの日一緒に観た映画 灯りが消えるまで隣で [Pre-Chorus] 襟に、袖に、 そっと寄りかかった重み 洗い流されても 消えないものがある [Chorus - fuller instrumentation, strings swell] 機械の中で回りながら 汚れも匂いも消えていく それでも布は忘れない あの冬の体温だけは 番号 札(ふだ)の向こうで 僕はまだ待っている 君が迎えに来る日まで [interlude - handpan conga] [Verse 2 - slightly sparser arrangement] 糸の一本一本に 染み込んだ夜があるんだ 誰かの肩に触れた記憶 きれいになっても消えない [Pre-Chorus] 乾いた風の中 形だけが戻っていく それでも心の奥 まだ湿ったままで [Chorus - full arrangement, emotional peak] 機械の中で回りながら 汚れも匂いも消えていく それでも布は忘れない あの冬の体温だけは 番号 札(ふだ)の向こうで 僕はまだ待っている 君が迎えに来る日まで [Bridge - stripped down, just handpan conga/vocal, intimate] 名前も知らない棚の隅 時間だけが積もってく それでも僕は 覚えていたいんだ あの日の温もりを [Final Chorus - building back up, add subtle strings/light percussion] 機械の中で回っても 新しい僕になれない 布の奥にしまったまま あの冬をずっと抱えてる 番号 札(ふだ)の向こうで 今日も僕は待っている 君が迎えに来る日まで [Outro - fade with handpan conga and soft hum, tempo slows] 待っている ただ、待っている

