
大己貴命-(国土の草案)
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V5.5
[Verse 1] 白紙の地図をひらく まだ誰も知らない明日 線を引くだけじゃなく 命の流れを置いてゆく 山の民 海の民 風に生きる者たちを それぞれの色のまま ひとつの国に束ねよう [Chorus] 大己貴命(おおなむち)の神 この地の声を聴いて 人を配し 願いを編んで 新しい国の骨を立てる 年内(ねんない)に その下書きを まだ未完でも 灯をともせ 未来はいつも 草案(そうあん)から始まる [Verse 2] 癒やす手を持つ者は 傷ついた里へ向かい 道を読む者たちは 境と流通を整える 実りを守る者には 広い野を託してゆこう 言葉を結ぶ者には 争いの谷を越えさせよう [Chorus] 大己貴命(おおなむち)の神 この地の縁を結んで 北の強さ 南のあたたかさ 東の技と 西の豊かさ それぞれの地域色が 失われずに響くよう 新しい国の歌を書こう [Bridge] 急がず 遅れず 見誤らず 人には役目を 土地には意味を 国には呼吸を [Final Chorus] 大己貴命(おおなむち)の神 この地の声を聴いて 人を配し 願いを編んで 新しい国の骨を立てる 年内に その下書きを 神話ではなく 今ここに 未来は今日の一筆から始まる

