
[Verse 1 : Male / 抑えめに、少し照れた温度で] 古い 樫の木陰に立って 月だけが肩先を白くする スニーカーが土を少し鳴らす 胸の奥がうるさい、今夜は君のせい tonight [Pre-Chorus : Male / だんだん熱を上げて] 商店街の灯りももう消えかけてる だけど君が笑うと、全部まだ終わらない [Chorus : Male + Female duet / 開いて、二人でまっすぐ] 言わなくても、目でわかる 樫の葉のすき間を抜けて、月がゆっくり揺れてる 君の指先が触れて、ためらいまでほどける この静かな夜なら、二人のほうが先に進める [Verse 2 : Female / しなやかに、少し距離を縮めて] 葉のすれる音が、やけにやさしい その手を取ったら、もう戻れない気がした 気まずい噂も、遠いバス通りの向こう ここではただ、名前を呼び合っていればいい [Pre-Chorus : Female / 低めに、息をそろえて] 針は進むけど、急がなくていい 君といるこの間だけ、世界はちょっと遅い [Chorus : Male + Female duet / 少し広く、でも親密に] ポケットの中で、合図が鳴る 駅前の時計も、今日は少し黙ってる 君の笑い声がまわって、硬い空気がゆるむ この木の下にいれば、遠回りでも間違いじゃない [Bridge :Male solo - ささやくように / 言葉を噛みしめて] 夜明けが来る前に、もう一度だけ この場所の名前を、胸にしまって [Bridge :Female duet - 語りかけるように / やわらかく受け止める] 隠してた気持ちも、もう大丈夫 二人で選んだ道なら、まっすぐ信じられる [Final Chorus :Male + Female duet – 情感たっぷり / ふたりで強く、解き放つように] 合図ひとつで、すぐにわかる 見上げた枝先の星も、今日はだまってる 君の呼吸がふれて、名前さえほどける この静かな夜で、答えは二人のほうにある 樫の木の下、もう迷わない [Outro : Female - Fading out / 余韻を残して、遠くへ消えるように] 二人だけのランデブー… 二人だけのランデブー… [End]

