Song Cover Image

世界の声を聴くために

+ Show full styles
V6

世界の声を聴くために [Intro — Bare Voice / Wind / Distant Bells] 世界を変えたいなんて 言わなくていい ただ 誰かの痛みのそばで 小さな歌を 歌えたなら それでいい [Verse 1 — Acoustic / Ambient Electronica] 遠い昔 ひとりの青年が すべてを置いて 街を出た 名誉も 富も 美しい服も 握りしめていたものを ひとつずつ手放して 森へ向かった 風の音を聴くために 鳥たちの声を聴くために そして何より 人の声を もう一度聴くために [Pre-Chorus] 兄弟なる太陽よ 姉妹なる水よ 僕らはいつから 世界を分けてしまったんだろう 君と僕 光と闇 正しい人と 間違った人 そんな境界線を越えて ただ ここにいよう [Chorus — Warm, Expansive] 僕は歌うよ 傷ついた心の すぐそばで 答えなんて 持っていなくても 君の夜が 少しだけ明るくなるように 僕は歌うよ この声が 届かなくなる日まで 太陽も 月も 風も 涙も 同じ世界を生きている 僕らはみんな ひとつの歌の中にいる [Verse 2 — UK Garage Pulse Slowly Appears] 僕もずっと 大きな音を探していた 誰も作れない音 誰も忘れない曲 もっと強く もっと美しく もっと遠くへ 届くように だけど 静かな夜に 気づいたんだ 音楽は 勝つためだけに あるんじゃない ひとりで泣いている誰かに 「ここにいるよ」と 伝えるためにも 歌はある [Pre-Chorus 2] 傷を消さなくてもいい 傷から 光が入ることもある 僕らは完璧だから 愛されるんじゃない 不完全なまま 誰かを愛せるから きっと 歩いていける [Chorus — Larger] だから歌うよ 名前も知らない 君のために 今日を生き抜いた その心へ 派手な奇跡なんて 起こせなくても 三分間だけ 君の孤独と 一緒にいられるなら それでいい 太陽も 月も 風も 涙も 同じ世界を生きている 僕らはみんな ひとつの歌の中にいる [Bridge — Almost Silence / Spoken Word] フランシスコ あなたは 何を聴いていたんだろう スバシオの風か 鳥たちの歌か 貧しい人の 小さな声か それとも 世界そのものが 歌っていることに 気づいただけなのか 僕には まだわからない だけど—— 僕も聴いてみたい 誰かに聴かせる前に 世界の声を 人の声を そして 自分の中にある 小さな声を [Build — Strings / Choir / Electronic Pulse] 強くなくていい 偉くなくていい 何者かにならなくても 手を差し出せるなら 歌を差し出せるなら それはきっと 僕にできる ひとつの祈り [Final Chorus — Orchestral × Electro / Communal Choir] 僕は歌うよ 傷ついた心の すぐそばで 君がまた 朝を信じられるように 僕は歌うよ 僕自身が 迷い続けても 兄弟なる太陽よ 姉妹なる月よ 風よ 水よ 大地よ 命よ どうかこの声を 運んでくれ 遠くじゃなくていい たったひとりの 心まで 僕らはみんな ひとつの歌の中にいる だから今日も 僕はここで 歌っている [Outro — Bare Voice / Birds / Wind] 世界を変えたいなんて 言わなくていい ひとつの心に 寄り添えたなら そこから 世界は少しだけ 変わっていく Laudato si’ この命と 出会ってくれた すべての命へ ありがとう