[Intro] [Verse 1] 背が高くて ぶっきらぼう ちょっと照れ屋で 不器用なの そんなとこが 好きだった、と 過去形で 言った 彼女 鮮やかな 日々を 丁寧に 標本の なかへ [Pre-Chorus] 仕草も 言葉も 温度も 淀みなく 話せるのは その恋が 終わった あかし [Chorus] 銀のピンで 深く 刺されて 箱の中に 閉じ込めた はためく想い もう 動かない 羽根を 広げた 形のままで 美しく残る 鮮やかな 死骸 [Verse 2] 生きている想いは 簡単に 口に出せない もう 綺麗な 思い出に なってしまったのね 都合のいい 欠片だけ 選んで 捕まえて 殺して はじめて それは 完成したの [Bridge] 言い訳も ため息も 誤魔化しも 今では 触れられない 綺麗なだけの 骨董品 [Final Chorus] さよならを 言える 今日が いちばん 悲しくて 眩しい 手のひらで 冷たくなった 今も 鮮やかな 恋の標本 [Outro] [End]


