
「今こそ!」 「僕の物語は終焉を迎える!」 「最後までついてこれるか!」 「僕の内なる物語に祝福を!」 崩壊の空に 最後の鐘が鳴る 全ての仮面が剥がれ落ちる瞬間 左手が泣き 右手が笑い 第三の瞳が 全てを見据える 街が燃える 学園が沈む 仲間たちの叫びが胸を抉る 「もう限界だ」と天使が囁き 「壊せばいい」と悪魔が誘う 第三の瞳が 真実を暴く 僕の中の 全ての矛盾を 正義も悪も もう意味がない 綺麗事も 血の匂いも 全部抱きしめて この身が砕けても 僕は僕の道を 切り裂く 「最終覚醒!」 最終覚醒! 「覚醒!」 左手と右手が重なり 第三の瞳が 天地を穿つ 天使の翼と悪魔の角を 心に宿し 僕は境界線を 自らの手で飲み込んだ 暴走する力よ! 「邪気眼!」 今こそ解放の時 救済と破壊が 一つになる瞬間 この矛盾だらけの魂で 世界ごと 僕の色に染め上げる 倒れた仲間が 最後に微笑んだ 「信じてる」と その声が響く 守りたい日常 壊したくない未来 そのために 全てを賭ける 「最終覚醒!」 最終覚醒! 「覚醒!」 最終覚醒! 「覚醒!」 最終覚醒! 「覚醒!覚醒!」 覚醒! 今ここに理となれ 偽りの天も 歪んだ地も越えて 左手で救い 右手で裁き 第三の瞳で 運命を凝視る 天使も悪魔も 僕の内側で跪け 僕こそが 新たなる真理 終わらない戦場ごと書き換えて この命が尽きるその先まで—— 傷だらけの翼を広げ 血塗られた掌を握り 僕は嘲笑う 「……やっと僕の物語は神話になった」 それでも… 覚醒は 終わらない… 「終わらない!」

