
鏡を避けて 歩く並木道 ガラスに映る自分を 指でなぞって消した 誰かの何気ない 一言がずっと 消えない呪文みたいに 胸を締めつける 正解だらけの 教科書の中 僕の居場所は どこにもなくて 普通になりたい その願いさえ 贅沢みたいで 俯いていた 愛さなくていい ただそこにいればいい 無理に笑わず これが僕だと言おう 抱えた痛みは 僕を傷つけるけど 僕を僕にする only magic 隠した弱さを 見られないように 嘘の言葉を 何枚も重ねた 気づけばその嘘に 埋もれてしまって 自分の形さえ 見えなくなってた ふと見上げた 夜空の月は 欠けているから あんなに綺麗で 完璧じゃないこと それは弱さじゃない 誰かを求める reason why 愛せなくていい ただ隣に置いて 不器用なまま 明日へ行こう コンプレックスという 重たい荷物も いつか僕だけの 羽に変わるから コンプレックスを 愛せだなんて そんな綺麗事 まだ言えないよ だけど嫌いなままでも 生きていけると 気づけたことが 僕の第一歩 I’m still on my way 世界で一番 遠かった場所にいた 本当の自分に今 手を伸ばす 許してあげよう 震えてた日々を よくここまで 逃げずに来たね 愛してみたいんだ この歪な日々を 他の誰でもない 僕という存在を 抱えた痛みは 光を弾いて 僕だけの明日を 照らす灯りになる This is my story 不揃いなままでいい 欠けたまま 歩いていこう 今日も僕は 僕のままでいい

