[Intro] 遠くで鳴った 終電の音 夜がそっと 扉を閉める あなたの気配だけ 残して [Verse 1] 眠れないまま カーテンのすき間 滲んだ街灯 呼吸みたい 枕のとなり 空いた場所 指でなぞって 胸が痛む [Pre-Chorus] 会えない理由を 並べるほど 本当の気持ち こぼれそうで 瞼を閉じる その前に 名前を一度 心で呼ぶ [Chorus] 夢の中でも そばに居たい 離れてる夜ほど 強く願う 目を閉じた瞬間 会いにゆけたら 朝が来ても 消えないで ねえ このぬくもり [Spoken] ねえ 起こしてしまうのが 怖くて 言えなかった言葉が まだ ここに残ってる 平気なふりは 上手くなったけど 本当は あなたの声がない夜を ちゃんと 越えられてない [Verse 2] 既読のままの 短いスタンプ それだけで 息を整える あなたの癖も 言い方までも 思い出すたび 少し痛い [Pre-Chorus 2] 強くならなきゃ いけないって 誰が決めたの こんな夜に 弱さごと 連れていけたら 夢は少し 優しくなる [Bridge] もしも明日が 怖い朝で 涙の理由 分からなくても 「大丈夫だよ」って 言うあなたを 胸の奥で 何度も再生する [Chorus 2] 夢の中でも そばに居たい 届かない距離でも 確かで 目を覚ましても 残ってる あなたのぬくもり 抱いたまま 今日を迎える [Outro] 眠りの縁で 手を伸ばす 触れられなくても いいから また会えるまで ここに居る