[Intro] 琵琶のさざ波 光をちぎって 近江の風が 髪をほどく [Verse 1] 石段の苔 冬の匂い 踏みしめるたび 静かに鳴る 野の花ひとつ 旗みたいに揺れて ここが大手道 まっすぐに伸びる 遠く比叡の 稜線が見える 空は広くて 言い訳が消える [Pre-Chorus] 焼けた天主は もう見えないけど 見上げた胸に 塔が建つ 歴史の跡に 未来の足音 重ねていこう ここから行こう [Chorus] さーみんな 野望の一手 打とうぜ 胸の奥で鳴る 革命の合図 安土の風に 背中押されて ターンを回せ 今日を回せ できるかどうか 後でいい まず一手で 景色を変えろ [Verse 2] 城下を想う 市場のざわめき 茶の香り 鉄の匂い 道の曲がり角 夢が交差して ひとつの国が 呼吸してた いまは草だけ 揺れてるけど 耳を澄ませば 鼓動がある [Pre-Chorus 2] 琵琶湖のきらめき 雲の影 近江の空は 背中が広い 小さな私でも そう言えるなら それだけで もう強い [Chorus] さーみんな 野望の一手 打とうぜ 小さくたって ちゃんと火は燃える 安土の空へ 夢を投げて 一歩進めろ 未来を回せ 泣いてもOK 休んでもOK その一手が 明日を連れてく [Bridge] 夕陽が石に 朱を塗って 影が長く のびてゆく 歩いたぶんだけ 世界が変わる 足元にある 次の一手 [Final Chorus] さーみんな 野望の一手 打とうぜ 夢は才能じゃない 選択だ 安土の風よ もっと吹け 旗を上げろ 世界を回せ 天下布武 それもいい でもまず 自分を更新 [Outro] 琵琶の水面に ひかる道 次の一手は 今日の私だ さーみんな 野望の一手 打とうぜ 夢は才能じゃない 選択だ 安土の風よ もっと吹け 旗を上げろ 世界を回せ


