
夏空が海の底に 見えたのさ あの日の午後 陽炎燃える丘の上 君の後ろ姿見てた 追いかけても遠ざかる 笑いながら逃げる君と 酸っぱくて甘い滴 二人で分け合ったね Grapefruits Moon オレンジでもイエローでもなく Grapefruits Moon 曖昧なまま 夜空光る まるで蝉さ 儚い日々 訳知らぬ焦りせき立て ただひたすら鳴き続けては 次の朝の暑さに酔う 夢のような時間まるで サイダーの泡のようだね 炭酸みたいに弾けて 君はたくさん笑うんだ Grapefruits Moon 君と眺めたあの夜さえ Grapefruits Moon 遠い遠い昔みたいさ ただなんとなく切なくて 正しさとか分からなくて センチメンタルでいれば 満足だったなんてさ… Grapefruits Moon 独りよがりで齧ってみても Grapefruits Moon 苦い後味 舌の上さ Grapefruits Moon 君と眺めたあの月の色 Grapefruits Moon とてもとても綺麗だったね Grapefruits Moon… Grapefruits Moon… Grapefruits Moon… Grapefruits Moon…

