
一体私は誰なのかしら? 教えて欲しい本当の私を。 いつだって 誰かに言われても 自分の事など わかりやしない その場その場で 切り替える 今の私は 演じているのよ 流行りの M B T I なんて 当たっていても 信じず抗いたい 誰にも一切 流される事無く 私は絶対 縛られない そのクセ 強い 承認欲求 誰かに見られて 本領発揮 時にはふざけて ピエロを演じ 真面目に話を 聞いてあげたり 本当は誰かに 相談したいし この苦しみを 共有したいし 理解って欲しい ハズなのに 絶対見透かされたくない 世間が求める(ダイバーシティ) 人目を気にする(マジョリティ) 捻っておだてる(マイノリティ) 見つけていきたい(アイデンティティ) 目指しているのは(ダイバーシティ) 時には必要(マジョリティ) 本当の私は(マイノリティ) 知りたい自分の(アイデンティティ) 求められている ワケでもないのに 突然 頑張り出してみたり 憧れた あの人を目指して 昨日までとは まるで別人 口癖までも 移ってしまって 格言のように 連呼しだす始末 言ってる事が 支離滅裂 病んで 卑屈になったり 私の理想は 誰なんだ? 皆に好かれたい だけなのか? 特別な相手の 為ならば 「愛」だけ配れば 正解なのか? 誰かを厳しく 導く立場 自分に甘くて 他人にゃ辛辣 そのまた逆なら ストイックな感覚 結局私は 何者なのか? 皆に好かれたい!(ダイバーシティ) 注目集めたい!(マジョリティ) 相談に乗りたい!(マイノリティ) 個性で返したい!(アイデンティティ) 憧れの存在!(ダイバーシティ) 共有していきたい!(マジョリティ) 「キミの声聞きたい」(マイノリティ) それが私の!(アイデンティティ)

