桜舞う日に きみと出会った 放課後のチャイムのあと 駅のホームで渡す きみが落とした 子猫のキーホルダー 日傘さす日に 恋に出会った 帰り道 影がふたつ 初めてつないだ手が ぼくの心を キュンとしめつける 夏のこかげを歩く 二人が好き 君に出合えた あの春の日が好き ともに夢みた すべてのときが好き せいいっぱいの笑顔 忘れない ずっと、もっと、きっと 言えなかったことばかり 言い訳しなければ 未来は変わったかな 続いてくと思ってた 空のわたぐもが 瞳にうつる ひとことが 言えないまま 夕日がきれいだねって 水平線を二人で見つめてた 舞い始めた雪が まつ毛にとまる つめたいね きみはほほえむ 世界がまっ白だねって 凍った道が二人を遠ざけた 秋の浜辺を歩く 二人が好き 君に恋した あの夏の日が好き ともに過ごした すべてのときが好き 波打ちぎわの足あと きらめいて