
[Intro] 言葉は人を救うふりをして 一番最初に人を壊す 綺麗事ってさ 誰が決めた“逃げ”なんだろうな Still I say it. Still I do it. [Verse 1] 優しさは損だって誰かが笑った 効率だけが正義みたいな顔でさ でもその正しさって誰が保証した? 壊れかけのルールで回る世界で やりたい事やれって安易に言ったヤツがいた 笑いながら肩を叩くみたいなテンションで それは優しさのフリをした無責任だった 火の付け方だけ教えて消火器は渡さない 信じたヤツは本気だった だから全部を賭けてしまった 戻り方も出口もないまま ただ進むことだけを選んだ [Pre-Chorus] 言うだけなら簡単だって? ならやってみろよって話だろ 理想論のまま終わらせない その覚悟の名前を呼べ [Chorus] 綺麗事を本気で綺麗事にする それが一番難しいリアル 嘘みたいな理想を 嘘のまま終わらせない 綺麗事を本気で綺麗事にする If it’s fake, I’ll make it real やりたい事やれって声の裏で 誰かが潰れていった現実ごと [Verse 2] 「現実的」って言葉の盾の裏側 誰かを切ることに慣れすぎてる 痛みの数を数えなくなった時点で もうそれはリアルじゃない 水を与えた植物が枯れる事もある 正しさって、いつも万能じゃない 消そうとした火が灼熱する夜だって 善意の結果が裏目に出ることもある 実行したヤツは潰れた 立ち直れなくなった 夢ってそんなに軽かったか 誰もその後を見ていない 成功した時だけ祝福が集まって 失敗した瞬間に個人の問題になる “自己責任”って便利な言葉で 誰もその場からいなくなる [Bridge] 理想論?上等だろ そこに血が通ってるなら でも言葉だけ投げて 誰も回収しないならそれは刃だ Get knocked down, get back up …って言うけどさ 立てない夜もある ダルマじゃねぇんだ、人間だよ 綺麗事は杖だ 倒れないための言葉じゃない 倒れたあとに もう一度立つための形だ でもその杖で殴るなよ 誰かを立たせるために使え 折れても終わりじゃない それでも歩く理由になる [Final Chorus] 綺麗事を本気で綺麗事にする それ以外に何が残る? やりたい事やれって声が 誰かを壊したあとでも 綺麗事を本気で綺麗事にする Still I believe, still I bleed 綺麗な言葉のまま終わらせない 現実にして初めて救いになる [Outro] それでも言う 綺麗事を本気で綺麗事にする 壊れた言葉も 潰れた夜も 全部ここにあったまま 綺麗なままで 終わらせていい 轍に溜まった水は土に還る

