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まあ そういうもん(Vo.GUTZ)

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V6

まあ そういうもん [Verse 1] 咲いた散った落ちた土になった 土に混ざったなんかがまた芽になった 昨日いた虫は今日はもういない 昨日なかった穴から小さい何かが顔を出す 雨が 降った水たまりができた 乾いて水がなくなり へんなかたちの跡が残った 湿った土の上ずっしりした石 ひっくり返したら 知らないやつが住んでる これだっては言えないけど なくなったものはなんとなくわかる 感じていたかたち見えていた色 そう思ってるだけで言葉にはできないのかも [Hook] ゆらゆらゆら 風もないのに ゆらゆらゆら 揺れている 生まれて 増えて 減って また増えて まあ そういうもん ゆらゆらゆら まあ そういうもん [Verse 2] 水は低いほうへ 鳥は巣に帰る 猫は眠ってる 花は咲いてる 道のすみに 昨日の雨が残る 日なたの端から ゆっくり小さくなる なにかが死んで なにかが食べる 食べたものが そいつになる 食べ残されたもの 土に落ちたもの 拾われなかったもの それぞれの行き先 じぶんもいつか じぶんじゃなくなる 昨日のじぶんと 今日のじぶん 同じもんだと 呼ばれているだけ そのへんは 別に特別じゃない ゆらゆらゆら 残ったものは ゆらゆらゆら 消えてないだけ 減って 増えて 混ざって消える まあ そういうもん ゆらゆらゆら まあ そういうもん [Verse 3] 朝になれば夜なんてなかったみたいで 夜になれば朝なんて夢だったかのよう 窓の明かりがひとつずつ消える 別の窓ではひとつずつ灯る 今日の道に昨日のままの石 その横を通る昨日とは違うヤツ 生きているものは動いている 動いているものは少しずつ変わっている 変わっているものを生きてるって呼んでいる 止まって見えても流れてるもんで 変わらないように見えるだけなんだろ 感じられる形を同じと呼んで 変わってしまったものはもうなくなったっていう [Hook] ゆらゆらゆら 風もないのに ゆらゆらゆら 揺れている 生まれて 増えて 減って また増えて まあ そういうもん ゆらゆらゆら 風もないのに ゆらゆらゆら 揺れている 生まれて 増えて 減って また増えて まあ そういうもん ゆらゆらゆら まあ そういうもん [Outro] 葉っぱが落ちる 落ちた葉っぱを誰も拾わない しばらくしてどこにもなくなる そのころには別の葉っぱがまた落ちてくる 枝が揺れて葉っぱが擦れる 揺れた枝から何かが落ちた 落ちたものはなんていうんだろ? そこにあったものはなんだったんだろ? まあ そういうもん まあ そういうもん