
[Verse 1] 夏の夜風が 静かに頬をなでる 君と歩いた あの海沿いの道 笑い声まで 波にさらわれて 残ったのは 君といた記憶だけ [Pre-Chorus] 夜空に浮かぶ星へ 届かない願いを投げた 夏はこんなにも眩しいのに 君だけが もういない [Chorus] さよならを言えないまま 季節だけが過ぎてゆく 潮風が運ぶ君の香りに また立ち止まってしまう 花火の音が遠く響いてる 涙を隠してくれる夜 君を愛した あの夏だけは 永遠に終わらない物語 [Verse 2] 自販機の明かり 照らす帰り道 二人並んだ影は もう一つしかない 「幸せだったね」 今なら素直に言えるのに 君はいない [interlude] [Bridge] もしも もう一度だけ あの夏へ戻れるなら 何もいらない 君の手を離さない [Last Chorus] 夏の夜空を見上げれば 今も君が笑う気がして 遠くで咲いた 最後の花火 見上げた頬に一筋の涙 夏の風が 季節をさらっても 想いだけは消えない 君を愛した あの日の僕は 今もあの海で 君を待っている 悲しい夏の物語

