[Intro] 闇膨張 常世の底へ 笑う影 名もなき獣 [Verse 1] 願い願い 骨の奥まで 焼きつく声が 夜を裂く 正義など 死んだ言葉 割れた真実 血の匂い [Verse 2] 平穏は 薄皮の嘘 剝げればすぐに 荒れ果てる 「聖獣」など 上げられた偶像 祈るほど 呪いへ堕ちる [Pre-Chorus] 届かぬ影  呼べば逃げ 追えば嘲り ただ揺らぐだけ [Chorus] 呪い呪い 夜の胎内で 産声のように 声が軋む 願い願い 常世の濁り 幻の獣 牙を隠したまま [Interlude(語り)] 「名を欲しがるのは…  人か獣か…  どちらが呪いか…  もう…曖昧だ……」 [Verse 3] 有り余る不幸が 雨のよう 濡れた魂 沈むばかり 褒め称えられた 聖の影 裏返せば 黒い紋だけ [Pre-Chorus] 声を投げても 闇に吸われ ただひとつ 揺らぐ気配 [ChorusFinal] 呪い呪い 果てのない渦 雫のように 真実は割れ 願い願い 名を乞うほど 獣は遠く 常世は深く [Outro] 闇はまだ 息をしている