verse 1 アユタヤが燃えた夜に 宮殿の厩舎から逃げ出した コンバウン朝の槍の雨を 白い背中で受けながら 戦争は象の数で決まると 王様たちは信じていたから かれは皮膚がほんのり桃色なだけで 神の使いにされてしまった pre-chorus 役に立てないのに祀られて 逃げ出せないのに神聖で ニッバーナって名前をもらって ダイヤモンドの飾りをつけられた chorus Too holy to hold, too heavy to leave どこにも連れて行けないんだ 捨てることも許されないまま 宮殿の庭でただ老いていく Too holy to hold, too heavy to leave 誰も本当のことを言わない 天国からの贈り物だと みんなで嘘をついて飼ってた verse 2 P.T.バーナムがやって来て シャムの王に大金を積んだ 「聖なる白象を売ってくれ」 船に乗せてニューヨークまで 幕を開けたら客が黙った トン・タルンは薄汚れた灰色で ピンクの斑点がいくつかあるだけ それが白い象の正体だった pre-chorus 2 期待が大きければ大きいほど 落胆も大きくなるだけで アイラーヴァタみたいに空は飛べない ただの象がここにいるだけだ chorus Too holy to hold, too heavy to leave どこにも連れて行けないんだ 捨てることも許されないまま 観客の前でただ立ってる Too holy to hold, too heavy to leave 誰も本当のことを言わない 奇跡の動物だと言い聞かせて みんなで夢を見せてもらってた bridge 乳白色の海から生まれたと 神話では書いてあった インドラの玉座の下に伏せて 東の空を守ってたって お嬢さん 笑ってくれないか 腹の底から笑ってくれないか last chorus Too holy to hold, too heavy to leave 誰かの夢を背負いすぎた 神聖だから逃げられないまま 王国と一緒に滅んでいく Too holy to hold, too heavy to leave みんな目を細めて見ていた 本当に白かったのかどうか 誰ひとり確かめに来なかった outro 桃色の皮膚が 夕暮れの中でゆっくり白くなって アユタヤの廃墟の向こうへ 消えていった Too holy to hold, too heavy to leave Too holy to hold, too heavy to leave Too holy to hold, too heavy to leave


