
[Intro] 「ねぇ……あなたの牙で、わたしを愛して。」 [Verse 1] 赤い外套を翻し 夜の森を駆け抜ける 胸の奥で叫ぶ声 あなたを探してる [Pre-Chorus 1] おばあさんの声が響く 『その獣は嘘つきだよ』 でも心臓が答えるの 嘘でも構わない [Chorus 1] 愛してよ オオカミさん この喉を裂いてもいい 運命を噛み砕いて あなたと堕ちてゆく 愛してよ オオカミさん その牙で呼吸を止めて 月の光の中で 壊れるほど抱きしめて [Verse 2] 爪の跡を辿るように 痛みが快楽に変わる 月光が血を照らして 二人を赦さない [Pre-Chorus 2] おばあさんの祈りが裂けて 祈りは呪いに変わる でも彼の牙の中で わたしは笑ってた [Chorus 2] 愛してよ オオカミさん 世界が壊れてもいい 狂気を抱きしめながら あなたを離さない 愛してよ オオカミさん 心臓を貫いていい 紅い月が沈むまで 二人で咆えながら [Interlude] [Breakdown] 「おばあさん……どうしてそんな目で見るの?」 「それはね――あなたがもう、人間じゃないからよ。」 [Final Chorus 1] 愛してよ オオカミさん この命燃やしていい 滅びを選ぶほどの 熱をください 愛してよ オオカミさん この世界を焼き尽くして 闇より深いキスで 永遠を壊して [Final Chorus 2] 愛してよ オオカミさん 血の運命に抗って この森が灰になるまで 共に咆えよう 愛してよ オオカミさん 滅びの先で笑って 孤独の夜を照らす あなたの瞳で [After Chorus] 「ねぇ……食べて。あなたの愛で。」 [Outro]

