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下道の常套 - 予想外Ver -B

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V5

[Intro] 足音が響く 誰もいない道 選んだはずの この道を [Verse 1] 俺は違うと 叫んだあの日 正しさなんて 捨てたあの日 群れから離れ 一人で行くと 決めたはずなのに 足が震えてる 暗闇怖くて 灯り探してる 孤独に耐えられず 仲間を探してる 反逆者のフリして 安全圏にいる 自由を叫びながら 檻にしがみついてる [Verse 2] 言い訳並べて 武器にした 正当化して 鎧にした 「時代が悪い」って 盾にした 「社会が腐ってる」って 剣にした 被害者ぶって 立ち位置確保 犠牲者演じて 同情確保 システムのせいにして 責任回避 他人のせいにして 自己保身完了 [Chorus 1] 見渡せば 同じ顔 同じ言葉 同じ傷 特別だと 主張する声が ハウリングみたいに 響き渡る 俺も お前も 彼も 彼女も みんな同じ 台本読んでる [Bridge 1] 気づいてしまった 最悪の真実 反逆すらも マニュアル化されてる 外れることすらも パターン化されてる 逸脱することすらも 定型化されてる [Verse 3] 集団で個性を 主張してる 群れで孤独を 演じてる 量産型の 反抗期 テンプレートの 反体制 SNSで 吠えてる いいね欲しくて 吠えてる 承認求めて 牙を剥く 矛盾に気づかず 牙を剥く [Bridge 2] 誰かが言った 「それ、俺も思ってた」 誰かが言った 「それ、みんな言ってる」 オリジナルだと 信じてた主張が 使い古された コピペだった [Verse 4] 言い訳は 伝染する 正当化は 増殖する 一人が始めた 自己弁護が いつの間にか 集団の合唱 「俺たちは正しい」って 「世界が間違ってる」って 声を揃えて 唱えてる 同じメロディで 唱えてる [Chorus 2] 渋滞してる この道は 満員御礼 この場所は 裏道のはずが 表道より 混んでる 息苦しい お前も 俺も あいつも こいつも 全員同じ 道を歩いてる [Bridge 3] 本当の孤独が 怖かった 本当の自由が 重かった 本当の選択が できなかった 本当の自分が 分からなかった だから群れた だから真似た だから叫んだ 「俺は違う」って [Final Verse] もう分かってる 全部分かってる でも止まれない 止まりたくない この茶番を 続けるしかない この嘘を 信じるしかない お前が笑おうが 俺は行く お前が呆れようが 俺は行く 同じ道を 同じように 違うフリして 歩き続ける [Coda 1] 足音が 消えていく 誰もいない はずの道に 無数の 足跡が 同じ方向 向いてる [Coda 2] 結局これが 答えなのか 結局これが 真実なのか 特別なんて 最初から 存在しなかった [Coda 3] お前も そうだろ? お前も そうだろ?

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