
[Verse 1] 消しゴムのカス 机のすみに積もってく うまく描けない 君の横顔ばかり増えてく 鉛筆の先 何度も削っては迷って 紙の白さが 返事を待ってるみたいだ [Chorus] 君のこと まだ下描きのまま 線が震えて 近づけない 「好き」と書けずに 影ばかり濃くしてく 完成図なんて 見えないけれど このラフな心 君だけのデッサン [Verse 2] 窓からの光 君の髪に落ちて揺れる その一瞬さえ 追いつけずにページをめくる ため息まじり グレーの世界がにじんでく 笑った時の目 そこだけははっきり描けるんだ [Chorus] 君のこと まだ下描きのまま 線を足すほど 遠くなるね 「変になってくよ」ってひとりごとを重ねて 正解なんて いらないからさ 消した跡ごと 君だけのデッサン [Bridge] はみ出した線も 午前三時のコーヒー染みも 全部 覚えていたい やり直せない今をなぞる [Chorus] 君のこと もう下描きじゃない 汚れた紙も 宝物で 名前を書く手 まだ少し震えてるけど 完成なんて 来なくていいよ 描き続けたい 君へのデッサン

