[Intro] [Verse] キャンバスは 白いままで 色も出さずに グラスに注いでは 何度も飲む ゆれる琥珀色の 波を見ながら ゆがんだ部屋には 差し込む月のひかり [Pre-Chorus] ほんのりツンとした匂いがただよる この部屋 乾いた色を落とさずのままの床に座り込む 掴んだキャンバスには 真紅の指跡 転がっているのは 光るナイフ [Chorus] 声も幻も溶け込んで 月へと グラスを傾けて 飲み込む 喉を通る感覚が 胸にまでひろがる 白いカーテンが なびく風に 顔を向けて あの時の祝福の言葉を もう一度送るよ 乾杯とともに もう一度 [interlude] [Verse] 空のボトルを 逆さまにして 注ぐまねで グラスに注いでは ガラスの音 あいた手が掴んだ 何本かの絵の具 鮮やかな色は 次第に混ざり合うグレー [Pre-Chorus] 無心に走らす筆の跡がキャンバスをうめる 擦れたストロークがキミの輪郭の影を描く 真紅の指跡が ボクに語りかけてくる 手にしていた筆が こぼれ落ちた [Chorus] 色も記憶も溶け込んで グラスを 探して 眩暈も 飲み込む 喉を通る残像が 胸にまでひろがる 白い絵の具で あの微笑む 顔に直して 残りのボトルを開けてまた さよならを言うよ 乾杯とともに もう一度 [Break] [Chorus] 声も幻も溶け込んで 月へと グラスを傾けて 飲み込む 喉を通る感覚が 胸にまでひろがる 白いカーテンが なびく風に 顔を向けて あの時の祝福の言葉を もう一度送るよ 乾杯とともに もう一度 [End]


