
『ルナ・ヴァルキュリア ―黒翼の皇女―』 舞台は「アウルリア大陸」。長きにわたる戦乱の末、産業と魔導科学を統べる強国――神聖帝国ヴァルメリアが大陸統一を目前にしていた。 第七皇女セリス・アウグスタ・フォン・ヴァルメリアは、幼くして母を失ったことで宮廷での立場は常に危うい。軍人となった彼女は、いつしか“黒翼の皇女”と呼ばれるようになる。冷徹な戦略と圧倒的な魔力で《死神》とも恐れられる彼女は、母の遺した禁断の飛行兵装《ノワール・エトワール》を操り、帝国航空魔導大隊《ルナ・ヴァルキュリア》を率いて今日も闘う。 自身の保身のために! ------- [Verse 1] 黒い空を裂いて 進め 鋼の翼よ 燃え尽きても構わない 勝利だけが我らの証 紅に染まる風が 過去を焼き払うたび 残された祈りは この胸の中に刻む [Pre-Chorus] Blut und Stahl, wir schwören heut! (血と鋼に 我らは誓う) [Chorus] 掲げろ Schwarze Krone! 帝国の誇りよ 炎の中で咲く栄光を この手で掴み取れ Ehre! Kämpfen! Sieg im Feuer! (名誉!戦え!炎の中の勝利!) たとえ世界が沈もうとも 我らの翼は止まらない [Verse 2] 凍てつく空に響く 友の声が遠ざかる 涙さえも凍らせて ただ前だけを見ていた 鉄の鼓動が鳴る 心を奮い立たせろ 生きることは戦うこと 死すことは誇りなり [Pre-Chorus] Feuer im Herz, kein Zurück! (心に炎を、退くことなかれ!) [Chorus] 掲げろ Schwarze Krone! 闇を照らす光よ この空を駆け抜けろ 滅びさえ美しく Ehre! Kämpfen! Fliegen! Brennen! (名誉!戦え!飛べ!燃えろ!) 誰も届かぬ高みへと 帝国の名のもとに [Bridge:Chant / Choir] Wir sind das Reich, wir sind das Schwert, (我らは帝国、我らは剣) Kein Gott, kein Furcht, nur Sieg! (神も恐れもいらぬ、ただ勝利のみ!) 黒き王冠(くろきおうかん)よ 導け この魂を 終焉の果てへ―― [Final Chorus] 掲げろ Schwarze Krone! 運命を焼き尽くせ 血と風の果てに咲く 永遠の名誉よ Ehre dem Reich! Kämpfen bis zum Ende! (帝国に栄光を!終わりなき戦いを!) この翼が砕けても 空はまだ我らのもの――

