夜空を駆けて 影をすり抜ける すり抜けた影は 彗星のように消える 消えた光は 胸の奥でまだ響き 響いた鼓動が 未来を描き始める 描いた未来は アステロイドの迷路 迷路を抜け出すたび 夢が広がる 広がる空に 孤独が迫るけれど 迫る闇を ギターのようにかき消す かき消した夜は ブラックホールの深み ブラックホールは 時間さえも狂わせる 狂わせた時に 君の声が溶けて 溶けた声が 太陽の炎を呼ぶ 炎に触れて 翼は焦げても 焦げた夢が まだ空を目指す 目指した祈りは 星座を結び 結んだ希望が 銀河を照らす 照らされた銀河は 未来のリズムを刻み 刻んだ心は 新しい自分を歌う 歌う声は 虹のように響き 響いた奇跡が 虹色の星になる 星になった夢は 空を超えて踊り 踊る物語 最後の扉を開く 開いたその先で 待っているのは 待っているのは――虹の星


