
[Intro] 雨が降るたび 君を思い出すなんて 少し悔しいよ [Verse 1] 夜のコンビニの駐車場 白いライトが滲んでる 傘を閉じれば 雨音だけが 胸の鼓動を 数えていた 「またね」なんて軽い言葉じゃ 終われる恋じゃなかったね 濡れたスニーカー鳴らしながら ひとりで笑ってみせた [Pre-Chorus] 寂しくて 寂しくて 君の名前を飲み込んだ 涙さえも隠せるくらい 強い雨になればいい [Chorus] あぁこんな雨じゃなきゃ 君とは踊れない 街のネオンまで リズムになるから 心のノイズも 全部ビートに変えて 今夜だけは嘘でも笑える あぁこんな雨じゃなきゃ 抱きしめられない 濡れたアスファルト 映る二人の影 叶わない恋なら せめて夢の中で 夜が明けるまで踊っていて [Verse 2] テールランプが流れていく 誰かの未来を乗せながら 私だけ時が止まったまま 昨日さえまだ離せない イヤホン越しのギターがまた 胸の奥を突き刺してく 忘れるためじゃなくて今日は 君をちゃんと好きでいたい [Bridge] 雨はいつか止むと知ってる だから少し怖いんだ 晴れた朝には君までも 消えてしまいそうで [Final Chorus] あぁこんな雨じゃなきゃ 君とは踊れない 雨音だけが 二人をつないでる 「さよなら」さえも サビのメロディみたいに 胸の奥で鳴り続ける あぁこんな雨じゃなきゃ 泣けやしないから 夜のコンビニ駐車場でひとり 最後の恋だと まだ言えないままで 雨が止むまで踊っていたい [Outro] 雨音が遠くなる頃 君のいない朝が来る もう振り向かない そう決めても こんな雨じゃなきゃ 君とは踊れない

