
【Verse 1】 濃い緑に覆われた小道 枝が重なり 空を隠す 鳥の声さえ 遠くで滲み 息を吸うたび 少し苦しくなる 【Pre-Chorus】 豊かさはおりのかたちをして 足音を包み込み 響きを奪う 【Chorus】 ここで眠れば 夢は深く けれど目覚めは どこにもない 揺れる葉の隙間に探した 出口はただ 影に溶けていた 【Verse 2】 ねは絡まり 水を奪い合い 見せかけの緑に 支えられている そのはんえいのしたで 誰かの声が消えていった 【Bridge】 めいろはやさしい香りをまとい 進むたびに 同じ場所へと戻す 【Chorus】 緑の檻で 眠り続ける 祈りは届かず ただ揺れる 豊かさに押し潰されたまま まだ空の青を知らない 【Outro】 こもれ日が滲んで消える 足跡も残らないまま

