強い春の風に 桜が舞い落ちるその先に ベンチに座ってほほ笑む君がいた 指先に触れた花びらは 未来への欠片 春風がくれた君との出会い 春夏秋冬 君と生きたい 花びらは未来へ導いてくれるだろうか どんな明日も、君と見ていたい 心に芽生えた花を 咲かせていたい 照りつける夏の陽射し セミの声 君の声が、胸に響く このままときが止まれば ずっと君といられるだろうか それでも今を刻む 君と二人で 春夏秋冬 君と生きたい 夏の風に木々がざわめいても 突然の雨も君と笑顔に 変えていける そう信じてる 秋の風が葉を揺らす 夕日に照らされ 影が寄り添う まだ君のその手を離したくない だから、この心を君に預けると決めた 春夏秋冬 君と生きたい あの楓が散りゆくその日まで どんな季節も、君と一緒に 永遠のこの瞬間(とき)を、抱きしめていたい 未来へのカケラを