
Intro – Yui – voix parlée, calme et blasée] どうも、ユイです。 また私ですか? 前回は「美人で何が悪い」って話だったけど、 今回はもっと面倒くさい話らしい。 朝、学校に来たらさ…… みんな私を見るなり、 コソコソ、ヒソヒソ。 ……はいはい。 またウワサね。 もう慣れてるって。 ……たぶん。 [Verse 1 – Spoken Funk Rap] 「ユイって性格キツいよね」 「男の子に興味ないらしいよ」 「いや、逆に全員狙ってるんじゃない?」 ……どれだよ。 勝手に話を作らないでよ。 私はただ、 静かに学校生活を送りたいだけ。 ……なのに。 「ユイ、ちょっと来なさい!」 ……出た。 この声。 グリコ先生。 絶対ロクなことじゃない。 [Pre-Chorus – Glico – playful spoken] 「ユイちゃん、今日ちょっと付き合って♡」 ……嫌です。 「まだ何も言ってないじゃない!」 言う前から分かります。 先生の場合、 普通の用事じゃないですから。 [Break – Sudden Stop] 「今日の放課後、 二人で街に行きます!」 ……は? 二人で? 先生と? なんで? [Verse 2 – Groove Building] 「実はね、学校で妙なウワサが流れてるの」 ……知ってます。 「ユイちゃんが誰とも仲良くしないって」 ……それも知ってます。 「だから今日は――」 先生がニヤッと笑った。 嫌な予感しかしない。 「友達を作る特訓です!」 …………。 「帰っていいですか?」 [Chorus – Female Lead + Group Chant] ダメダメ! 逃げちゃダメ! 美人だって一人じゃ寂しい! クールな顔して 本当はどうなの? ユイ! ユイ! 素直になれ! グリコ先生が 全部バラすぞ! 「ちょっと先生! 余計なこと言わないで!」 [Verse 3 – Yui – faster comedic rap] カフェに入って 知らない人に挨拶。 公園に行って 知らない子と会話。 ゲームセンターで 知らない男子に絡まれて―― ……って、 なんで全部 先生が勝手に決めてんの!? 「ほら、笑って!」 笑いません。 「もっと楽しそうに!」 無理です。 「ユイちゃん、人生はもっと楽しいよ!」 先生…… その言葉、 ちょっとだけ…… ずるい。 [Break – Music Drops / Soft Piano] Yui – quietly ……私だって、 誰かと話したくないわけじゃない。 ただ…… 近づいてきた人が、 私じゃなくて、 「美人のユイ」しか見てないのが…… ちょっと嫌なだけ。 [Glico – gentle response] 「じゃあ、今日は私が ちゃんとユイちゃんを見るよ。」 …… 先生。 そういうところ…… 反則。 [Final Chorus – Warm Funk Groove] 美人だからって 強いわけじゃない! 笑わないからって 冷たいわけじゃない! ひとりで歩いて ひとりで悩んで それでも今日も 前を向く! ユイ! ユイ! ちょっと笑った! グリコ先生が また秘密を暴いた! [Outro – Yui – embarrassed spoken] ……別に。 楽しかったわけじゃないから。 ……ほんのちょっとだけ。 ……ほんのちょっとだけだからね。 [Glico – off-screen] 「じゃあ次はカラオケ行こう!」 「行きません!!」 [Final Stop] 次回、3年G組グリコ先生――第8回! 「美人は孤独がお嫌い?」 ユイ推しのみんな、録画準備しておけよ! 😎

