
[Intro] (80s Synth pad, Funk bassline, Clean cutting guitar) [Verse 1] モーニング・ニュースが告げてる 今日の降水確率は 60(シックスティ) お気に入りのヒールを選んだけど 心は少し 曇りがち [Verse 2] ビルを見上げれば 降り止んだ空 だけど今にも 泣き出しそうな雲 「あぁ、私も泣き出しそう」なんて 意味のない焦燥感が 背中を押すの [Pre-Chorus] ねえ 何に泣いたらいいんだろう? セピアに褪せた 過去の恋? あの失恋? あの屈辱? わざわざ泣く必要なんて どこにも無いはずなのに [Chorus] 巡る記憶のプレイリスト 最後にチョイスしたのは 君の姿と、その声 ガラス越しのシティー・ライト 揺れる 降水確率 60(シックスティ) ねえ これが「恋」っていうこと? これを「恋」って呼ぶの? [Verse 3] カフェのテラス 急ぎ足のひと 私はひとり 立ち止まったまま 不意にポツリと 落ちてきた水滴 不器用な予報は 当たったみたい [Bridge] 傘を忘れてきちゃった私 急な夕暮れのアクシデント だけど 誤魔化せるから ちょうどいいや この都会(まち)のノイズに 紛れて [Guitar Solo] (Melodic electric guitar solo, City pop groove) [Chorus] 巡る記憶のプレイリスト 最後にチョイスしたのは 君の姿と、その声 アスファルトを叩くリズム 響く 降水確率 60(シックスティ) ねえ これが「恋」っていうこと? これを「恋」って呼ぶの? [Outro] ワイパーが拭う フロントガラス 街が滲んでいく 傘を忘れてきた私の 今、頬を伝うのは―― ただの、雨。 [Fade out] [End]

