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書架の亡霊

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V5

[Intro] (聞こえる…?) 棚の影が揺れて 古い紙の匂いが 胸を撫でていく [Verse 1] 棚に眠る言葉たちは まだ息をしているようで (ささやいて…) 手を伸ばせば 指先に落ちる温度が 忘れていた声を呼び戻す [Pre-Chorus] ページの隙間に 過去の影が潜む (触れたら…消える…?) それでも聞こえる 名前を呼ぶほどの微かな音 [Chorus] 抱きしめて—— 埃に沈む物語たち (まだいるよ…) 離さないで—— 閉じたままの願いの声 棚の奥で眠る亡霊が 夜の静けさへ そっと手を伸ばした [Verse 2] 灯りの届かない場所で 笑い声だけが残ってる (やめないで…) めくるたびに 心の底へ落ちていく 忘れたくても忘れられない [Bridge] (聞こえる…聞こえる…) ページの震えが 誰かを待つように 静かに鳴って 私の胸を叩く 戻れない時間を そっと撫でながら [Chorus] 抱きしめて—— 消えてしまう前に (ここにいる…) 聞かせて—— 閉じ込めた夢の続きを 棚の影に残る亡霊が 今日も静けさで 私を包んでいる [Outro] (おやすみ…) そっと触れた声だけが まだ温かい