
忠義の烈士 (臧洪Themes)
Mid-tempo industrial alt-rock with tight programmed drums, unison riffing bass, and gritty cutting guitars, japanese Male vocals cool and detached in verses; choruses rise in tension with stacked, slightly detuned harmonies, Background saturated with distant metallic pads and glitchy FX, building a claustrophobic night-drive atmosphere, B-section strips to kick, bass pulse, and filtered noise, then slams back into the main riff with extra overdriven layers for the final push, ending in an abrupt hard stop
V4.5-ALL
灰色の空を 睨みつけたまま旗を立てる 「董卓を討つ」と 喉ちぎれるまで誓いをたてた 炎あがる都を 遠くで見るだけの群雄たち 唇を噛み 義の文字で胸を刺したまま 天下の義士 盟約を叫ぶ 燃え滾る血で誓いを言いたてる 欲に沈むこの世を裂きたい たとえ首ごと頭を落としても 兵を集めても 利を測る声が耳を刺す 卓上の地図 名だけの連合が割れていく 袁紹の旗下 任された地 餓えた民に飯を送る 税を緩めて吏を正し 「まず腹を満たせ」それが政だと 天下の義士 人々が呼ぶ 仁義の道に心が付き従う 欲に沈むこの世を救いたい たとえ身ひとつ滅び果てようとも 張超の急使 夜を裂くように門を叩く 「城が落つ」と 震える息の中 友の窮地だ 即座に馬へ 手綱を握った腕を袁紹が止める 「出撃は許可せぬ」 冷たい声が刃より深く刺さる 友の叫びと 主の打算の狭間で 心が裂けていく 天下の義士 哀傷に沈む 救えぬ友を夢で何度も抱く 命令違えぬその身の鎖を 今 義のためだけに噛み千切る 反旗を翻し 目だけは伏せず空を見た 城に籠り 友の名を壁に刻んだ 無謀な反抗 活路は無いと誰もが言う それでもなお 友の名を呼び闇へ歩く 天下の烈士 俺の名は臧洪 倒せぬ力に刃を向ける 血で描いた ただひとつの答え 義に殉じて ここで終わっても 天下の烈士 名は滅びず 血が乾いても信は残り続ける この体が城とともに朽ちるとも 義だけは世を越え語り継がれる 焔が消えても 信義は残る 骸は土へ 名は心へ 天下の烈士がここに 確かに立っていた

