
Anastasia ―最果ての少女― (Remastered)
Anastasia ―最果ての少女― [序文] この歌は、最果ての少女が幻想の世界をさまよう物語です。 虹の橋の向こう、光と影の狭間で揺れる想いを描いています。 ※過去の作品や三頭身ロボットアニメとは無関係です [本文] [Intro/preChorus ∶ Instrumental] (Whispering winds and faint footsteps echo in the distance) [Chorus1] 囁きは少しずつ蝕んでゆく 赤く燃える瞳に 橙の滲んだ夕陽を映し 逢魔が刻に幻(イルジア)を魅せる [Verse1] いつか君と歩くために まだ見ぬ未知を辿り続けてきた 幾千の夜を越えて 胸の奥で小さな焔を灯す [preChorus1] その焔が君の名を呼び続ける そっと想いを恋歌(コイウタ)に託し 満ちゆく刻を見届ける [Chorus2] 囁きは少しずつ蝕んでゆく 黄金(コガネ)の美園(ミソノ)に佇み 遥か彼方に 緑里(ミドリ)と呼ばれた幻想郷(イルジア)を望む [Solo] (Soaring violin and cascading piano, shimmering like a rainbow bridge) [preChorus2] 胸の奥に揺れる影を抱え 言葉にできない距離を越え 焔は燃え上がり 次の刻へ手を伸ばす [Chorus3] 囁きは少しずつ蝕んでゆく 青く澄んだ空を映し 藍の湖面に 夢幻(イルジア)の少女の姿を魅せる [Bridge] 赤:せき別の果て 橙:とうがたった恋歌 黄:おう瀬の刻に口ずさむ 緑:りょく韻を奏で 青:せい寂の中に 藍:あい別離苦を懐(イダ)きながら 紫:し蘭(シラン)に仰(アオ)ぐ吐息 鹿王(ロクオウ)の踏跡(トウセキ)に消ゆる ──架けたる虹霓(コウゲイ)に至る [Chorus4] 囁きに全身を蝕まれた過去に 紫煙を吹きかけ 七星の導きに 想いをそっと投げかける [Outro] 届かぬ声を夜空に溶かして 想いだけを風に漂わせる 遥か理想郷(イルジア)に 久遠(クオン)の刻(トキ)を越えて──

