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誰も知らない 二人と境界線 -Band arrangement -

(Verse 1) 終電のベルが響く ホームの端っこで あなたの横顔を 砂のように噛み砕いた いつもより少し 薄れてた境界線 あの日の三人には 遠回りすぎた (Pre-Chorus) どうして、なんて もう聞けないよ みなもに揺れる 彼女の笑顔が ただ一言、「ごめんね」が 喉の奥で溶けて 消えていく (Chorus) 触れたあの日を 忘れたくないの あなたのシャツに 残る熱 もう二度と 来ない夜明けを待つ 影だけが続く夜は 息をするのも重い (Verse 2) ベランダの隅に 置き去りの鉢植え 枯れかけた水に ぼんやりと映る空 二人の写真を フィルター越しに見て 着信履歴が 怖くて見れない (Pre-Chorus) 時間だけが 意味もなく進んで 私だけが この部屋で立ち止まる あの夜を無かった事に 出来ないのに 何度もあの日の 続きを夢見てる (Chorus) 触れたあの日を 忘れたくないの あなたのシャツに 残る熱 もう二度と 来ない夜明けを待つ 影だけが続く夜は 息をするのも重い (Bridge) 苦しいの 息もできないくらいに 「好きだよ」って言って欲しくなかった どうして あの日 私を選んだの 叶うはずないのに (Instrumental Break) (Chorus) 触れたあの日を 忘れたくないの あなたのシャツに 残る熱 もう二度と 来ない夜明けを待つ 影だけが続く夜は 息をするのも重い (Outro) 指先に残る消えない幻 私だけがまだ 境界線のこちら側 もう誰も知らないままでいい ただ  あなたといたかった