[Verse 1] 蛍光灯が今日も点滅してる コピー機の音が単調なリズム 時計の針は嘘つきみたいに 遅く回って 早く過ぎ去る [Pre-Chorus] エレベーターの数字が光って みんな同じ顔で下を向いてる 自販機のコーヒーは冷めてて 今日で何杯目だろう [Chorus] グレーの空に溶けていく煙のように 色を失くした街角を歩く 信号機だけが規則正しく 赤 青 黄色 繰り返してる 電池切れのロボットみたいに 動いてる自分が見えてくる 無感傷な顔をした マネキンになりたいな [Verse 2] 洗濯機が回る音が止まない 部屋の隅に積まれた書類の山 テレビの向こうで誰かが笑ってる こっちは画面越しの観客席 [Pre-Chorus] コンビニの照明は昼も夜も 変わらず白くて眩しくて レシートだけが増えていく 財布の中の小さな墓標 [Chorus] グレーの空に溶けていく煙のように 色を失くした街角を歩く 信号機だけが規則正しく 赤 青 黄色 繰り返してる 電池切れのロボットみたいに 動いてる自分が見えてくる 無感傷な顔をした マネキンになりたいな [Bridge] 雨が窓を叩いてる 水滴が筋を描いて流れ落ちる 鏡に映った顔は 誰だかわからない [Chorus] でも空の隙間から光が差して アスファルトに小さな影を落とす 信号機も今は違って見える 赤は情熱 青は希望の色 電池が切れても心は動いて マネキンじゃない血の通った人間 無感傷じゃなくても 歩いていける道がある [Outro] 窓を開けて風を感じよう 今日という日の匂いを嗅いで