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見守る練習

カガミ関連の歌をプレイリストに纏めました! https://suno.com/playlist/6c6800eb-da3b-4f78-b6f4-deddb8a1dd7a 前曲 勝手な感謝 https://suno.com/song/bb0f266c-f371-48c5-971e-bf148913edce カガミ「お疲れ様―♪あれ?また悩み事?」 リオ「お疲れさま。まあいつも通り人間関係のことでちょっとね」 カガミ「悩みのきゅうわりは人間関係のことだって言うからね。それでなにかあったの?」 リオ「最近こんなことがあったの。ブログでお世話になっている人の親友が亡くなってしまったの」 カガミ「それは…お悔やみ申し上げますだね…」 リオ「うん…。それで記事でその人の心境が書かれていて…とてもショックを受けていたことは伝わってきたの。だから……その私も記事にコメントをしたんだけど…」 カガミ「なにかトラブルでもあったの?」 リオ「トラブルではないけれど、相手から「すいません、今は、お返事ができないほど、こころにダメージを受けていますので…」 って返事がきて。かえって気をつかわせてしまった!」 カガミ「ありゃあ、その後はどうなったの?」 リオ「さすがにこれ以上コメントをするのも良くないと思ったから、返信とその後の記事にイイネだけして、しばらくは様子を見ることにしたの」 カガミ「そっか。相手も紳士的な返信をしてくださったみたいだし…あなたの対応も特に問題があるようにはみえないよ」 リオ「そうなんだけど…なんかモヤモヤしちゃったな。 それでその人はしばらくは他の人の記事やコメントには対応しないとおっしゃられていたから、とりあえずは元気になるのを待っていたの。 こういう時って待つことしかできないから歯がゆいね」 カガミ「それでいいと思うよ。見ててくれる人がいる、それだけで頑張れることもあるんだから」 リオ「それってゼノブレイドのリキのセリフじゃない… それである時にその人が私の記事にイイネを押してくれてね。そこで既に良かったとしみじみしてたんだけど…その後別の記事にコメントしてくれて少し泣きそうになった」 カガミ「おお、元気になってくれたんだね!良かったじゃない」 リオ「うん…本当に良かった ‥‥で、ここからが本題なんだけど」 カガミ「えっと、その後また何かあったの?」 リオ「そういうわけじゃないけど…やっぱり人との付き合いって難しいなと思ってね。今回もそうだけど、私に出来る事ってあんまりないじゃない。それこそ現実での知り合いだったとしてもね」 カガミ「そうだねえ。あまり言葉をかけるのも負担になる時もあるからね」 リオ「だからさ、あくまで「何かあったら話を聞きますよ」くらいにとどめておいてさ、あとは冷静に見守るくらいでよかったと思う。 そう頭ではわかっているんだけどねえ…なんだろう……ちょっと相手の感情に影響を受けすぎだよ!自分のことだから言うけど…面倒な奴だなって」 カガミ「そういう事ね。その影響を受けるところはあなたの良さにもなるんだけど…… 確かに動揺する必要性はないかもねえ」 リオ「でしょ?それに…この前Xのタイムラインを覗かない実験をした時も思ったけど… すっかり離れたくない人達が出来ていることに気付いて…ねえ どこまで親しくなっても…それこそ家族になっても別の存在なのはかわらない。 私の人生は私が責任を持つべきだし、相手には相手の人生があるの だから…必要以上に相手に踏み込むべきではない その人に辛い出来事があったとしても、立ち直ってくれるって… 相手を信用して、ただ見ていればいい …冷静にそう思える距離感を保ちたかったのにね」 カガミ「あなたって結構心配性だからねえ」 リオ「ホントにね。 そんなわけだから…もう何度も言っているけど私は大勢の人とは関われないよ。 やっぱり1人の時間は絶対必要だし、気に掛ける人を増やすのは…ちょっとね」 カガミ「そだね。とりあえずは、相手の話を動揺せずにただ聴く練習をした方が良さそうだね」 リオ「肯定も否定もせずにアクノレッジ…理解を示す。 それで相手の感情に引き込まれないようにトーンを維持する…… た、大変だよ!」 カガミ「何事もトレーニングだと思って♪ あなたは1人が好きだけど、孤立したいわけじゃないからね。 悩むってことは、それだけ真剣だってことだから… 一番いい形になるまで考えていこうね! リオ「……また予想外の結論になったけど…穏やかに過ごすためには必要なトレーニングかもねえ ‥‥ありがとう」 ありがとう♪