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素朴な人生(My voice Version)

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V5.5

[Verse 1] 朝の米を研ぐ手 ひびのある指先 誰も見ない仕事を そぼは笑ってた 古い写真の隅で 少しだけ背が丸い 名前も残らない日を ちゃんと生きていた [Pre-Chorus] どこにも載らない 誰も褒めない でもその背中に 家があった [Chorus] どんなに偉い奴らより 名も知らぬそぼの人生 土の匂いを抱いて 今日をつないだ人生 どんなに偉い奴らより 静かに光る人生 僕の光だったよ [Verse 2] 味噌の湯気の向こう 小さなため息一つ 戦争のことも飢えのことも 話しきらずにいた 畑の石を拾って 手ぬぐいを結び直し 泣いた夜の数だけ 布団はあたたかい [Pre-Chorus] 賞状はなくても 勲章はなくても 折れない心が ここにあった [Chorus] どんなに偉い奴らより 名も知らぬそぼの人生 土の匂いを抱いて 今日をつないだ人生 どんなに偉い奴らより 静かに光る人生 僕の光だったよ [Bridge] 子どもだった私に 同じ目線でくれた 「だいじょうぶ」ひとこと それで世界が変わった 立派じゃなくていい 派手じゃなくていい 生き抜いた時間こそ いちばん強い [Final Chorus] どんなに偉い奴らより 名も知らぬそぼの人生 土の匂いを抱いて 今日をつないだ人生 どんなに偉い奴らより 静かに光る人生 僕の光だったよ