
海の底で散歩でも
[Uncertainty, around 85 BPM, 3D surround sound, ASMR, wide dynamic range, spacious sound with reverb]
[Genre: Rough shoegaze, experimental folk, chill and dope emo rap]
[Vocals: Male, low-pitched, clear, whispery, lazy, no falsetto, sung in a monotone, flat voice]
[Guitar: Clean, sparkling, relentlessly repetitive riffs]
[Drums: Fluctuating rhythm, groove, fills]
[Bass: Emphasized tone, funky and groovy, focused on counterpoint]
[Atmosphere: Summer sea, small room, loneliness, longing, dull light, strange floating sensation]
ラジオはいつも砂嵐 開けたくもない カーテンの向こう側では サイレンが行ったり来たり しているよ 君が、君だけが いてくれるだけで大分いいのに ここからじゃ届かない それならばせめて 明日が来たら 木漏れ日みたく まばらに陽のあたる 海の底で散歩でもさせてよ どうせ誰にも 見られていないから 照れることなく 小指をからめてよ 本棚にあるいくつかの漫画は 全部読みあきて あせた畳にかりかりと 爪を立てたら夜がくる 君の、君だけの おぼろげな歌で眠りたいのに そこからじゃ届かない それならばせめて 明日が来たら 月の裏みたく やさしい重力の 海の底で散歩でもさせてよ どうせ誰にも 見られていないから 額を寄せて 黙って目を閉じよう 木漏れ日みたく まばらに陽のあたる 海の底で散歩でもさせてよ どうせ誰にも 見られていないから…… 君が、君だけが いてくれるだけで大分いいのに

