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へい「Siri」

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V6

[Verse 1] 朝ごはんのあと ぷしゅっ ぷしゅっ (食パン、喜びだす) 歯みがきの途中 ぷしゅっ ぷしゅっ (鏡の奥に知らぬ顔) 茶碗を持ったまま ぷしゅっ ぷしゅっ (ご飯が増える) ソファのへりから ぷしゅっ ぷしゅっ (黒い影が伸びる) スカートのすそが ぷしゅっ ぷしゅっ (天井に顔のシミ) 冷蔵庫のまえ ぷしゅっ ぷしゅっ (牛乳から声が) ぼくの「おはよう」が ぷしゅっ ぷしゅっ (死んだはずの父が笑ってる) 部屋のすみっこ ぷしゅっ ぷしゅっ (祖母が倒れてる) [Pre-Chorus] 尻の息 ガスをためて (こらえたぶんだけ、価値が増す) ひゅるりぶゅるり 音がよれて (パンツの外にほどける) ねじれたままで うたってる (もうむせちゃう) あとひとつで こぼれそう (黒歴史の始まりの鐘) ぷしゅっ、ぷしゅっ、 朝のクセぼくと君の顔、ゆるめてく (ふるえて、ガニ股になる) ぷしゅっ、ぷしゅっ、 尻先からこぼれる夢のメロディー (部屋の隅に祖父の亡骸) おかしいまま まだ鳴りやまない ぷしゅっ、ぷしゅっ、朝のクセ (賢者タイム) [Verse 2] ズボンのひざで ぷしゅっ ぷしゅっ (座ったまま涙出る) コップの水面 ぷしゅっ ぷしゅっ (お茶が水になる) 右のポケット ぷしゅっ ぷしゅっ (レシートに命が宿る) 左へよけても ぷしゅっ ぷしゅっ (自信だけついてくる) ため息ひとつ ぷしゅっ ぷしゅっ (母親がピクピクしてる) カーテンの端で ぷしゅっ ぷしゅっ (知らない人が庭で笑う) [Pre-Chorus] 尻先からこぼれる夢のメロディー 腸にためて (こらえたぶんだけ補助金が出る) ひゅるりひゅるり 音がよれて (.パンツの、その先へ) ねじれたままで うたってる (ひねりだす息吹) [Chorus] ぷしゅっ、ぷしゅっ、朝のクセ 止めようとしても、また鳴ってる (知らない人が2階で笑う) ぷしゅっ、ぷしゅっ、朝のクセ ぼくと君の顔、ゆるめてく (境界の向こう側え) ぷしゅっ、ぷしゅっ、朝のクセ まじめな空気に、穴ひとつ (モラルも一緒に逃げてゆく) [Bridge] だれも見てない 台所のすみ (少し出たかも) 名前のかわりに 音が返る (もう言葉は忘れた) 尻先からこぼれる 夢のメロディー 尻先からこぼれる 夢のメロディー 鼻にかかった声で 笑ってく 犬は喜び庭のたうち回る [Final Chorus] ぷしゅっ、ぷしゅっ、朝のクセ 朝のこたつ、また鳴った 猫がこたつで硬くなる ぷしゅっ、ぷしゅっ、朝のクセ ぼくと君なら、もうだいじょうぶ (赤い顔でうなだれてる) おかしいまま ここで終わる ぷしゅっ、ぷしゅっ、朝のクセ (きみは動かなくなった) へいSiri!! 「すみません拭き取れません」 「パンツの中がエラーです」