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三貴子(みはしらのうずのみこ)

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V6

[Verse 1] 混沌の海より 生まれし氣息(いき) 幽玄の光は 風に舞い散る 暗き水底(みなぞこ)に 沈むる記憶 今こそ開かれん 神代(かみよ)の扉 [Verse 2] 古(いにしえ)の言霊は 波に揺られて 悠久の時を越え 今響く 深淵の底より 湧き立つ息吹 世界の始まりを 告げるが如く 筑紫(つくし)の日向(ひむか)の 橘(たちばな)の小門(をど)の阿波岐原(あわぎはら) [Chorus] 左は陽光(ようこう)なり 右は月光(げっこう)なり 御光(ひかり)を映すは 海原(うなばら)と潮風(しおかぜ)なり 左は陽光(ようこう)なり 右は月光(げっこう)なり 御光(みひかり)映すは 海原(うなばら)と潮風(しおかぜ)なり [Verse 3] 左眼(ひだりめ)に満つるは 天照(アマテラス)の大神 万物を照らす 赫々(かくかく)たる陽光(ひかり)よ 右眼(みぎめ)に宿るは 月読(ツクヨミ)の命(みこと) 静寂の夜を統(す)べる 白き光よ [Chorus] 鼻より出(い)でしは スサノウの神 荒ぶる海原(うなばら)を制する 嵐の力よ [Outro] 左は陽光(ようこう)右は月光(げっこう) 御光(みひかり)映すは 海原(うなばら)と潮風(しおかぜ) 三柱(みはしら)の神 ここに在りて 世界を永久(とわ)に 照らし続けん (潮風の音と光の余韻の中、静かに旋律が溶けていく)