
[Intro] [Verse 1] 崩れかけた 門の上で 笑う影は 誰の幻 境界線 踏み越えれば 逆さまの 都が見えた 甘い香りに 誘われて 君の心 忍び込めば 善も悪も 裏返して 笑顔の下 涙隠す [Pre-Chorus] 植えたのは 愛か憎か 満たされぬ 器の縁で 君の熱が 理を溶かす 生きたいと 願うなら [Chorus] 染まれ 染まれ 空を穿つほど 赤く 赤く この身焦がして 人か鬼か そんなのどうでもいい ただ 君の匂いがした 巡る 巡る 因果の螺旋で 落ちて 落ちて 共に地獄へ 綺麗なままで 終われないなら いっそ 喰らってしまえ [Interlude] [Verse 2] 世界なんて こんなもの 理解ってる つもりになってた 繭の中で 眠る蚕 羽化したって 飛べやしない [Pre-Chorus 2] 奪うのは 罪か罰か 積み上げた 骸の上で 混ざり合えば 元には戻れない 後悔も 飲み干して [Chorus] 踊れ 踊れ 宴の果てまで 黒く 黒く 夜を塗りつぶせ 嘘も真も 杯に浮かべ さあ 賭けを始めようか [Bridge] [Tention t1] 遠い記憶 母の声 受け入れるしかないと だけど 僕は抗うよ たとえ 鬼に堕ちようとも 君がいる 世界なら [Chorus] 染まれ 染まれ 空を穿つほど 赤く 赤く 命燃やして 人か鬼か そんなのどうでもいい ただ 君を愛している 壊せ 壊せ 既存の明日を 生きて 生きて 君と彼方へ 薄めないで その感情は 全部 僕にちょうだい [Outro] 朱に染まる……

