
[Intro] (Instrumental — melodic bass intro, floating electric guitars) [Verse 1] 紫に滲む 硝子の月 招かれざる夜の宴 素顔を隠した 影たちが 秘密のワルツを踊り出す 黒い仮面の 君の瞳 なぜか懐かしく揺れていた 触れた指先 冷たいのに 胸の鼓動は止まらない [Pre-Chorus] 十二時を告げる鐘の音 運命が目を覚ます 今宵だけは 夢のままで 君を抱きしめていたい [Chorus] 踊れ 午前零時の夜に 月の光が消えるまで 仮面の奥に隠した涙 僕だけに見せてほしい 燃えるような星屑の中 二人 時を忘れて 朝がすべてを奪うとしても この夜を永遠にしたい [Instrumental Interlude] (Expressive melodic guitar lead, prominent moving bass, dynamic live drums) [Verse 2] 薔薇の香りが漂う廊下 遠くで笑う道化師の声 誰も知らない君の名前 聞けないままに夜は更ける ほどけたリボン 揺れる影 窓辺に差し込む白い月 最後の曲が流れる前に 本当の君に逢いたい [Pre-Chorus] 十二時を告げる鐘の音 夢の終わりが近づく その微笑み 忘れないと 声にならず願った [Chorus] 踊れ 午前零時の夜に 夜明けの扉が開くまで 仮面の奥に隠した想い 今だけは信じさせて 崩れ落ちる星屑の中 君の手を離せずに 朝がすべてを奪うとしても この夜を永遠にしたい [Bridge] 仮面を外したその顔は 涙に濡れた幻か 名前も知らない君なのに なぜこんなにも愛しい 最後の鐘が響く時 君は光に溶けてゆく 残された仮面を抱きしめて 僕はひとり 夜明けを見る [Final Chorus] 踊れ 午前零時の夜に 消えない夢を描くように たとえ二度とは逢えなくても 君を忘れはしない 月が沈んだ空の向こう いつか巡り逢えるなら 新しい仮面はいらない その時は素顔で逢いたい [Outro] (Instrumental — lingering guitar melody and deep bass) 夜明けに消えた 幻の君 僕の心に 今も踊る

